木造3階建住宅
- 木造3階建てで広がる可能性!
- 狭小地でも十分な生活空間の確保が可能!
- 構造一級建築士が設計するから地震にも安心!
木造3階建ての場合、鉄骨造と同等の構造計算書の提出が義務付けられており、この計算書に基づいた建物は阪神大震災でもほとんど被害が無かったのです。
アクシスには構造すべての専門知識をもっている「構造計算適合判定員」及び「構造一級建築士」が居ますので丈夫な建物をご提案できます。
自由な設計で自然素材の力で心地よく。
生活スタイルや敷地条件に合わせた空間で自然との触れ合いも楽しめる。
それが、木造3階建住宅です。
木造3階建住宅に着目する
現在、3階建ての主流は鉄骨造であるがコストはかなり高めの設定です。
これが木造であればコストは鉄骨と比較すると約15%下がります。
法規制が多く、設計・施工側が大変なのであまり勧めないのが現状です。
必須は構造計算書の提出です。
- 狭小土地、住宅密集地、都心部でも空間(高さ)を有効活用できる
- 二世帯以上の住宅には移住スペースが分離し易い
- ビルトイン車庫が設置可能である(諸条件あり)
- 構造計算を行い、耐震性能を確認できる(2階までは原則構造計算はしていません)
- 設計コストは構造計算書が必要なため高くなる
- 地震に弱いというイメージがある
- web上で欠陥報告が多い
- 自由設計というものの規制条件が多く間取り変更等が難しい
アクシスだからできることがあります!
- 構造計算及び設計はすべて自社で行いますので、コストを抑えられます
- 地震に対しても確実に計算し、的確な設計ができます
- 欠陥報告の主は検査済証が交付されないというものです。検査済証はこの建物が設計図通りに建てられたという証です。交付されない主な理由は、建設中に間取りを変更し構造上重要な壁をなくしてしまったというものです。つまり「できない」という説明義務を怠ったか「変更するための確認変更」を怠ったかですが、設計・監理を一括で行うのでこのようなことは決しておこりません
- 参考の間取りは提案しますが、最大限要望にお答えします